当社の取り組み

共通価値の創造経営(CSV経営)

私たちは、社会の様々な課題をビジネスで解決することで、社会的価値と経済的価値を新たに創造する「共通価値の創造経営(Creating Shared Value) を推進し、持続的に成長する企業グループを目指しています。

CSV経営と刹那的営利主義の比較表

ソシオークは、「社会と共生する樹でありたい。」をミッション(使命)に、社会の様々な課題をビジネスで解決する共通価値の創造経営( CSV = Creating Shared Value )を推進することで、持続的な成長を実現することを目指しています。
それは、「儲かりさえすれば何でもアリ」の刹那的営利主義とは対極にあります。

全ての経営判断を、それが「経済的価値」と「社会的価値」の両方を高めるものであるか?あるいは、「経済的価値」や「社会的価値」を損なうことはないか?の観点に基づいて行うものです。

CSV経営は、採算を度外視した社会貢献ボランティアでもありません。社会の課題を継続性をもって解決するためには、経済基盤が整っていなければなりません。働く仲間たちの報酬を上げていくためにも経済的成長は不可欠です。

経営判断の基準

行動方針

「経済的価値」「社会的価値」のいずれも、信頼なくして持続的に高めることは出来ません。
お客様、利用者様、ご家族、地域、お取り引き先、社会、そして何よりも働く仲間たちの信頼を大切に守り育み、決して裏切ることのないように徹底し、しっかりと応える「正のスパイラル」を回し続けることが、遠回りのように見えてもソシオークを持続的に成長させることに繋がると信じています。
信頼のもとに「変化」「スピード」「実行」の3つを行動方針としています。
社会もお客様のニーズも常に変化し続けています。昨日まで喜ばれていたサービスも、明日には時代遅れになるかもしれません。
税制変更、条例改正、行政の方針変更、物価変動、人口動態の変化、市場の変化、世論の変化等に先駆けて、一歩先行くスピード対応が必要です。
何をどうすることで、よりお役にたてるだろうか?と常にアンテナの感度を研ぎ澄まし、そのお客様に最適なサービスを最適なコストで提供できるように、「変化」し、「スピード」をもって徹底的に「実行」することで、信頼に応えて参ります。

私たちの事業一つひとつを

私たちグループが取り組んできた事業は、そもそも社会貢献性の高い事業ばかりであるという特質を持っています。

CSV経営を名乗る以前から、Make a Smile ! 笑顔の創造を目指して来ました。安全で美味しい食提供に よるお客様の健康とQOLの向上、 安全な自動車運行管理によるCO2削減と交通安全、良質な保育と児童育成による児童の健全育成と保護者のワーク・ライフ・バランス支援、虐待予防、 高齢者介護事業による高齢者福祉向上と家族のワーク・ライフ・バランス支援、コンビニ店経営による身近な生活支援等、私たちグループは、これまでもお客様の笑顔を創造し、社会にお役に立つことを事業そのものの目的として取り組んでまいりました。

現状に満足することなく、時代が、社会が必要としているニーズを的確に捉えて、常により良いサービス を提供し、社会と私たちグループ双方に、 今までなかった新たな価値を増し加える創造こそが、私たちの目指すCSV経営です。

男女共同参画社会創造の推進

働く女性応援会議ロゴ

働く女性応援会議 すべての女性が輝く社会へロゴ

このたび「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言に、賛同いたしましたことをお知らせいたします。
ソシオークグループは、社会に役立つ事業を成長の源泉として「共通価値の創造経営(CSV=Creating Shared Value)」を推進し、持続的な成長を目指しています。
私たちの事業領域は、食事作り、子育て、介護、子どもの送り迎え、生活サポートといったかつて女性が家庭内で担っていた家事を、社会で担うことにより、女性たちがそれぞれのライフステージにおいて、ワーク・ライフ・バランスを保って、家庭でも仕事でも充実した人生を歩めるような社会基盤を整える仕事です。
私たちは、女性がさまざまなライフイベントを経ながらキャリアを形成できるように、女性が活躍するためになくてはならない社会基盤を創造する事業を通して、持続的に成長してまいります。

 
 

内閣府『共同参画』2016年2月号

ソシオークグループの取り組みが好事例としてして紹介されました。

共同参画表紙

共同参画中面イメージ

「皆が活躍できる社会創造に寄与する事業を」

ソシオークは、社会の様々な課題をビジネスで解決する共通価値の創造経営(CSV経営)を推進しています。
昭和38年の創業以来、かつて家事として担われていた食事作り、子育て、介護、送迎等を事業化することで、女性が結婚や出産、育児、介護といったライフステージを経ながらも活躍し続けられる社会基盤づくりに取り組んでまいりました。
従業員の74%が女性であり、子育て中の者、介護中の者も多く、女性が安心して働き続けるために必要なものを当事者として知っていることが新しい事業を産み出すきっかけとなっています。
2015年10月に開始した放課後デイ「ダンデライオン」事業も、その一つです。ダンデライオンは、発達障害をもつ児童が放課後や学校休業日に過ごすデイサービスです。
学校まで迎えに行き、運動や社会スキルを身につけるための療育を含むプログラムを提供し、自宅まで送り届けます。児童は放課後や休日を安全に楽しく過ごしながら、社会生活に必要なスキルを身に着けることができます。また保護者は、放課後等に子どもを預けて安心して働くことができます。
これまでも保育園や学童クラブで障がい児との統合保育に取り組んできましたが、それだけでは障害を持つ児童と保護者のニーズを満たすには不十分でした。障がい児の保護者が安心して働き続けられ、児童も将来自立する力の基礎を養える。そんな皆が活躍できる社会創造に寄与する事業を深化してまいります。

環境への取り組み

JQA-EM3778

本社/川崎本社/東京本社* 組織内食堂及びレストランの運営に関する本社統括業務

葉隠勇進は、食と子育て支援に取り組む会社として、未来の子ども達に、望ましい地球環境を手渡したいと願い、環境保護活動に積極的に取り組んでいます。
ISO14001(環境マネジメントシステム)

ISO14001:環境マネジメントシステム

Socioak油田

循環型社会への取り組み

私たちソシオークグループは、グループ全体で環境保護を事業活動の中に組み込んでいます。
下図は、私たちの環境への取組みを示すものです。
給食調理等、食提供事業で排出される使用済み食用油や食品残渣は、棄てればゴミとして環境負荷となります。私たちは棄てずに回収することにより、再び貴重な資源としてリサイクル活用しています。
葉隠勇進株式会社で使用した食用油は、バイオディーゼル燃料に再生され、株式会社みつばコミュニティの運行するバスの燃料となります。また、使用済み食用油を原料とするECO石鹸の使用も進めています。
調理の食品残渣(野菜屑等)を堆肥化し、契約農場「てしお農場」で有機野菜を栽培し、食材として利用しています。また、有機栽培の安全なてしお農場で、保育園や学童事業等の家族農業体験を定期的に行っています。赤ちゃんから高齢者まで一緒に畑で過ごし、農業体験だけではなく、虫取り等、自然と触れ合いながらの世代間交流の機会となっています。近隣農家の方々との交流も生まれ、子どもたちを畑に連れて行き、植わったままの野菜の葉っぱを見せて野菜を当てるゲーム等で楽しく農業を通じた食育を教えてくださっています。

SociOak油田

SociOak油田せっけん

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