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学校給食コラム「葉隠勇進の給食室から想いを込めて」
Vol.1

3月、葉隠勇進の受託する小学校の給食室では、給食を食べて健やかに成長した6年生を中学校へ送り出すため、児童たちの門出をお祝いした取り組みが様々行われます。その中で、今回は、今年大分県にある小学校で実施した「バイキング給食」をご紹介します。

 

バイキング給食「小学校時代の思い出に残るように」

 

大分県にある小学校では、3月、コロナ禍によって、「遠足などの多くのイベントが中止になってしまった子どもたちに小学校時代の思い出に残るように」という想いを込めて、卒業を控えた6年生向けに「バイキング給食」を実施しました。

 

児童たちには、この日を楽しみにしてくれていたようで、「たくさん食べるから、朝ごはんの量を減らしてきた~」と言う声もありました。

 

バイキング給食では、通常献立に加えて、児童たちのお気に入りの「たこ焼きや鶏の唐揚げ、ケーキ、ゼリー」などの特別メニューも用意しました。

 

その中でも調理員さんたちが腕を振るったのは「フルーツの盛り合わせ」です。

コロナ流行以来、毎日黙食で給食を食べてきた児童たちが「目で見て食事を楽しめるように」と準備しました。児童たちからは、「色々なフルーツがあって、綺麗で、美味しかった!」「とっても豪華な料理がたくさんあってすごい!」という声を聞くことができました。

 

児童たちの「クラス中が盛り上がって、みんな笑っていて、嬉しかった」「バイキング給食ができて良かった」という様子や感想を聞くことができて、給食室の調理員たちも温かい気持ちになりました。

 

「早くみんなで笑いながら給食を食べられる日が来ると良いですね。6年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます」

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